Sales Hackerについて

最先端のテクノロジーが目まぐるしいスピードで塗り替わり、世界中で社会、産業、ライフスタイルの変革が起きています。
一方、「営業」に目を向けてみると、気合と根性による属人的な営業スタイルが主流となっており、テクノロジーの力を活かしきれていないのが実情です。

営業は、人と人との繋がりや信頼関係のもとに成り立つため、人間力や気合/根性といった定性要素に頼らざるを得ないのも事実です。他方で、テクノロジーを活用して”営業を科学する”ことで営業生産性を高めなければ、さらなる成長は望めません。

営業は企業のエンジンと言っても過言ではありませんので、営業生産性を上げないことには、事業のスピードは上がらず成長が鈍化してしまいます。営業生産性の向上が事業を次なるステージへと押し上げてくれるのです。

一般的に、営業1.0(プロダクト営業:個人が足で稼ぐ)、営業2.0(ソリューション営業:組織力で提案営業)、営業3.0(イノベーション営業:テクノロジー活用による属人性の排除・仕組み化)と言われます。
Sales Hackerでは、営業3.0を加速させ、営業4.0(インサイト営業)を一日でも早く実現するために有益な情報を発信して参ります。

AI、ブロックチェーン、量子コンピューターなど基礎技術は加速度的な進化を遂げており、営業の現場でも活用されるのは遠い未来の話ではありません。最先端のテクノロジーを活かして、顧客の悩みを先回りして解決する営業、人の能力ではおよそ想定し得ない本質的解決策を自発的に提案する営業。
それが営業4.0だと、私たちは定義しています。

営業4.0を実現するためには、個人のスキルセット・マインドセットを高め、組織の在り方を見直し、テクノロジーで営業にレバレッジをかける必要があります。

Sales Hackerでは、組織の営業力向上、個人の営業力向上、テクノロジーの活用に役立つ実践的な情報を発信することで「営業の未来を拓く智のインフラ」となることを目指します。

最後に、Sales HackerのPhilosophy、Mission、Valueをご説明します。

Philosophy :少しでも多くの「本当の意味でのコミュニケーション」が行き交う豊かな社会を創造する
Mission :営業の未来を拓く智のインフラを築く
Value :営業に取って、本当に価値ある情報を継続的に発信する

Philosophy:
少しでも多くの「本当の意味でのコミュニケーション」が行き交う豊かな社会。
それが、私たちの創りたい世界観です。

ヒトとヒト、ヒトと社会、企業と社会、言語と非言語、世の中には様々な形のコミュニケーションがあります。ただ単純に物事を伝えるだけでなく、人々の感動を呼び起こしたり、情動を揺さぶったり、感性に訴えかけるコミュニケーションが、「本当の意味でのコミュニケーション」だと私たちは定義しています。

営業活動を通して、誰かの悩みを解決する、世の中の仕組み創りをする、ヒトとヒトの架け橋となって新たな価値を創造する。
ただモノやサービスを売るだけでなく、他者との関係性のなかで新たな価値を創造していく営業。そんな営業を実現することで、少しでも多くの「本当の意味でのコミュニケーション」が行き交う豊かな社会を築く一助になれたら幸いです。

Mission:
営業は、とにかく忙しい。
どの業界でも、現場に行くと営業担当者は厳しいノルマ達成のために身を粉にして働いています。

日々の業務に追われ、つい近視眼的になりがちですが、営業4.0(インサイトセールス)実現のためには常に未来志向で先読みしながら本質的解決策を見つけることが求められます。そのためには、視座を高く、視野を広くすることが欠かせません。

ふと思い立ったとき、少し思い悩んだとき、移動中に手が空いたとき、Sales Hackerに立ち寄って視座を高める、視野を広げる。
Sales Hackerが、そんな場になることを目指します。

Value:
メディアの価値を上げるために、いたずらに記事数を増やす。そんな事例が散見されます。
玉石混淆の情報が膨大に溢れる現代、量を追わなければメディアの価値は上がらないのも事実ですが、本当に役立つ情報を発信しなければ本末転倒と言わざるを得ません。

私たちは、実際に営業の現場で使われている実践的な生の情報をお伝えすることで、価値創造を図ります。

皆さんのご意見によって、Sales Hackerが形作られていきます。些細なことでも構いませんので、ご意見、ご要望をいただけたら幸いです。

2018年6月
株式会社RevComm
代表取締役
會田 武史